メタボリックシンドローム、つまり内臓脂肪の危険性が叫ばれて久しいですが、これは中性脂肪値が上昇していることも一因。当然、肥満とも関係が深いわけですが、その要因となる中性脂肪の体内蓄積を抑える働きが期待できるのがこの食品。
食事からの脂肪摂取量が増えれば、当然、血中の中性脂肪値も上昇します。実は現在、日本人成人の半数以上の中性脂肪値が、もう少しで治療が必要になる境界域、および治療が必要な高脂血症状態にあるといわれているのです。
当然のごとく、“メタボな私”は「食後の血中中性脂肪上昇を緩やかに」すると記された特定保健用食品を母と妻からいただいております。あわせて、私の家では効率よく、すばやく分解されて体内に蓄積されないという中鎖脂肪酸の油を料理に使用しています。
食事に含まれる脂肪は、分解されて小腸から吸収され、再び中性脂肪として合成されて血液中に出てきます。この中性脂肪は筋肉などでエネルギー源として使われる大事な栄養素なのですが、やはり過剰になると脂肪細胞に蓄えられることになり、肥満につながることになるのです。そのため、過剰な脂肪分を摂らないことはもちろん、脂肪分の吸収を妨げる成分、分解する成分、吸着・排泄する成分などを摂ることも重要です。
■特定保健用食品に利用される主な成分
ジアシルグリセロール、グロビン蛋白分解物、中鎖脂肪酸、茶カテキン、EPAとDHA、ウーロン茶重合ポリフェノール、コーヒー豆マンノオリゴ糖など
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