高血圧、脳卒中などのリスクの低減のために、血圧の上昇を抑えることに役立つとされる食品。血管が狭くなったり、弾力を失ったりすることで、血液を送り出すための圧力(血圧)が高くなるので、それを抑えるような成分、血管を広げる、血管の収縮作用伝達物質を抑制する成分などが多いようです。

現在、日本では3000万人を超える高血圧患者がいると推定されています。高血圧が怖いところは、本人の自覚症状がないまま症状が進行するところにあるのです。そのまま放置し、症状が進行すると動脈硬化を招き、心筋梗塞、脳梗塞といった生活習慣病を引き起こすことになります。

ふだんからの血圧チェックはもちろんですが、乱れた食生活、生活リズム、運動不足、ストレスなども血圧を上げる要因ですので、これらを見直しつつ、特定保健用食品を活用するというのが良いでしょう。

■特定保健用食品に利用される主な成分
杜仲葉配合体、カゼインドデカペプチド、サーデンペプチド、かつお節オリゴペプチド、イソロイシルチロシン、わかめペプチド、ガンマアミノ酪酸、酢酸、ゴマペプチド、ローヤルゼリーペプチドなど



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