■オリゴ糖
母と妻のお肌を若返らせてくれた成分。と、それはさておき、私たちが生きていく上で、エネルギー源として欠くことができない栄養素が炭水化物。その炭水化物は、大きさによって3種類に分けられます。最も小さい炭水化物がブドウ糖や果糖などで、単糖類と呼ばれます。この単糖類が数十~数千個つながったものは多糖類と呼ばれ、デンプンや寒天、食物繊維などがこれ。オリゴ糖とは、単糖類が2から10個つながったものを指します。腸内では、善玉菌のビフィズス菌を増やし、悪玉菌を抑えるとされています。


■大豆イソフラボン
大豆、特に大豆胚芽に多く含まれる複数の化学物質の総称で、女性ホルモン(エストロゲン)と化学構造が似ていることから、植物性エストロゲンとも呼ばれます。そのため、女性特有の症状に良いといわれ、更年期障害の緩和、女性らしい体づくりにも有効で、同様に女性ホルモンの働きのひとつである骨粗鬆症の予防にも不可欠な存在です。


■茶カテキン
緑茶の中に最も多く含まれている成分、抗酸化作用を有するポリフェノールの一種です
そのほか、殺菌作用、抗ガン作用、高血圧低下作用、血糖値上昇抑制作用などの多くの生理作用が知られ、体脂肪低減効果があることもわかっています。


■キシリトール
キシロースから合成される糖アルコールの一種で、甘味料としても使われます。しかし、キシリトールは他の糖分と違い、むし歯菌の栄養源になりません。また、むし歯はむし歯菌による脱灰するスピードに歯の再石灰化が追いつかなくなるために、むし歯が発生します。このときも、キシリトールは再石灰化を促すといわれています。



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